2012年10月31日水曜日

木原氏の



恒例クラウドけん玉祭り(一応liveです)に参加しました。

久しく木原さんが自作曲を歌うライブに参加してなかったな。
多分2~3年ぶりだと思います。

いつもはラストのかき回しで、けん玉をやって、入らずにグダグダで終わる予定でしたが、まさかの剣先にジャストミートしてしまうハプニングで本人が一番驚いていた模様です。

ドラムの雄大さんやベースの充君とも久しぶりのバンドで楽しかったです。
木原さんは次の手段を考えないと僕的には面白くないので、もっと難しい技に挑戦してください。
またよろしくお願いします~

2012年10月27日土曜日

あれ~

 

 近所のレコードショップが残念ながら閉店しまして、しばらく気を落としておりましたが、こんなことでへこたれてたまるかと、少し家から離れたところのレコードショップに行くことにしました。

 
 前から買おうと思っていて買っていなかったブラッドメルドーのWhere Do You Start を購入いたしまして、車で聴いていたら、なんか大分アバンギャルドで歌とかも入っていたので、随分と変わったものだと思ったのですが、30秒もしないうちに、これは違う!と思ってカーオーディオから出してみるとローリーアンダーソンのBig Science だった。nYはNYでもアングラニューウェーヴのやつだこりゃ。


 未開封で中身が違うという事は、僕の所有するCD約3000枚で初めての事で、確率3000分の1ですな。

 レーベルが共通で色も似ているので、梱包のときに入れ間違ったのか?それにしてもあまりにも期待しているサウンドと違いすぎてビビりました。後日交換していただきました。

 両者比較してみると、まあどっちもアヴァンギャルドか。
 う~ん
 どっちも良いんだと思います。




 



 

2012年10月25日木曜日

10年



実は茨城に戻ってから7年目、音楽に足を突っ込んでから10年経ちます。

劣化してないか?いや大丈夫だろう。

日々自問自答しながら10年。

確か無理くり東京に働きに行ったのは24の時でした。

今考えれば若かったですね。

今年は少しは茨城進出していこうと、シフトチェンジしていこうと考えていたのですが、まあ少しずつですね。

僕の個人的なバンドも来年こそは動かしていきたいと考えております。

2012年10月23日火曜日

SM

そろそろまた再始動の兆しがあります。

どこまでやれるのか、どこまでいけるのか?

すぐなのか?来年なのか?

売れるのか?

ちょっと売れたらすごい。

誰もわかりません~

多分動き出すでしょう・・・!

2012年10月10日水曜日

お洒落コンピか?

 最近は手軽なダウンロードに押されて、CDを買うという文化も消えつつあるように感じます。

 ネット上で手軽に聴けるのにCDを買う意味がわからない!といった意見をラジオの街頭インタヴューで聞きました。確かにそうだと思われます。

 僕も普段はスマホとやらを使って音楽を聴いていますが、最近はどうも曲名とかアーティスト名が思い出せなかったりが増えてきてまして(老化による記憶力低下という意見もありますが)、一曲一曲の思い入れが薄くなっております。

 ちょっと前であれば、それこそLPであれCDであれ、買ってきた盤をプレーヤーに入れて、ジャケやライナーを見ながらスピーカーの前に座って集中して聴いていましたから、僕的にはちょっと昔の音楽の方が鮮明に記憶しております。

 なんやかんや言っておりますが、僕はまだまだパッケージで欲しい気い持ちは変わらないので、これからもCDを購入して聴いていこうかなという感じです。


 ということで、久しぶりにコンピレーションを聴いてみました。
「country funk」

1. L.A. Memphis Tyler Texas - Dale Hawkins
2. Hello L.A., Bye-Bye Birmingham - John Randolph Marr
3. Georgia Morning Dew - Johnny Adams
4. Lucas Was A Redneck - Mac Davis
5. Light Blue - Bob Darin
6. I'm Gonna Make Her Love Me - Jim Ford
7. Hawg Frog - Gray Fox
8. Fire And Brimstone - Link Wray
9. Street People - Bobby Charles
10. Funky Business - Cherokee
11. Stud Spider - Tony Joe White
12. Piledriver - Dennis The Fox
13. Ohoopee River Bottomland - Larry Jon Wilson
14. He Made A Woman Out Of Me - Bobbie Gentry
15. Bayou Country - Gritz
16. I Walk On Gilded Splinters - Johnny Jenkins


 1969~1975年ごろのスワンプ、サザン、カントリー系の曲集で、結構レアなやつもあるみたいです。
 Jess Rotterとやらのイラストが結構凝っていてブックレットの感じも良いです。

 僕は残念ながらブルックベントンで有名な「雨のジョージア」の作者、トニージョーホワイトしか存じ上げなかったですが、他のアーティストもナイスファンキー!であります。

 
 非常に土着的な音楽かもしれませんが、トータルで僕はある種のお洒落感を感じまして、このCDはお洒落アイテムだと確信いたしました。
 
 パッケージも凝ることによって物としての価値を高めているように思います。買って手に取らないとこの感覚は得られないので、良いのではないでしょうか。
 Light In The Atticという再発系レーベル、今後も期待しております。
 

  


  




  




  





2012年10月4日木曜日

ノイズ25周年


25周年じゃなくて25回目でした。

大の大人がまあ懲りずに長い事続けているものです。

お付き合い頂いているお客様本当にありがとうございます。
立派な大人になれるように頑張ります!


ノイズ磐梯山記念すべき25回目はいつもの大塚welcomebackです。

今回は元Palletの阿部玲子ちゃんをゲストに迎えて、アニソンやらフュージョンやらをブチかましました。あべっこちゃんはバースデイという事で、見た目はちっこくて可愛らしいですが、いい大人の女になったって事です。

馬場さんの下ネタMCはいつになく暴走し、ついには禁断の「ち〇こ」をダイレクトに連発してしまって大変失礼いたしました。 
でも今回の馬場さんはいつになくイケメンギタリストだったので大目にみてやってください。
これに懲りずこんな大人になったらダメだという反面教師的な感覚で、皆様今後ともよろしくお願いいたします~

もう着地点はありません。行けるとこまで行く覚悟で全力で頑張っていこうと思います。

馬場スティーブ一人 Guitar, Super MC


中山ジョン豪人 Keyboard

むらさき・ちりめんじゃこ・ひろふみ Bass

目次YOSHIKI敬之 Drum

Vo. 阿部玲子



2012年10月1日月曜日

リハとBGMと眠期

zzZZ...【(´-_●-)(-○_-`)】zzZZ...




最近移動が多いせいか眠くて仕方ないな。
疲れてるせいか、もしくは涼しくなったせいか、それによって若干の風邪気味なのか?
運転してる時の眠気はあぶないっす。

かといって寝つきは相変わらず悪いし眠いけど熟睡できない感じです。

メンタルか?


これは多分年に2回訪れる眠期の到来だろう。

だいたい春先と秋口だな。

いつものピアノ演奏の時一瞬意識がとぶという惨事が起こりまして、慣れた曲ばかり弾いてることによって他の事を無意識に考え出して。。

簡単に言うと集中力がないということですか。

反省いたします~