2011年12月31日土曜日
2011年
ガイガーで家の窓際を測ったら0・21マイクロシーベルトだった。家ん中も0・15マイクロシーベルトですけど、あれから9か月半も経って大丈夫なのこれ?
今年は地震に始まり、あのタイミングから一年が始まったような感じがします。それ以前の記憶が飛んでますんで。
まだまだ大変かと思いますが、僕の経験など微々たる事かもしれませんがとりあえず命がある限り生きていこうと思いました。
地震はまだあるのではと、僕的にはあれから毎日用心しています。
あと、個人的には一年間腱鞘炎が酷すぎました。。整体とかに通ったり、サポーターやらを一年近く巻いております。最近は寒いので、ちと痛む。。
体力が落ちたと感じることも多かったな~。
とりあえず今年も色々な方々に良くしてもらって、なんとか完走いたしました。ありがとう~!
来年は少し自分の活動にも重きを置きます。
よいお年を~
2011年12月30日金曜日
コンカナCD
僕もちょっとだけ参加させて頂きました近藤佳奈子さんのCDが出ます。
近藤佳奈子
Album♪特別限定版 [Limited Edition]
2012年1月25日発売
商品の説明
内容紹介
近藤佳奈子、初のFull Album!
セガのロングセラー「ぷよぷよ!!」のルルー役、アークシステムワークスの大ヒットゲーム「BLAZBLUE」シリーズのノエル役、東京MXTVにて放映中の『Documo Cafe TV 』ナレーション)など、人気急上昇中の声優近藤佳奈子が初のフルアルバムをリリース!2010年7月にミニアルバム「Pandora」をリリースしヒットを飛ばした彼女が満を持してフルアルバムリリースです!今回は彼女がこれまで歩んできた道のりを振り返ると共に、このアルバムを手にしたすべての方々が自分の歩いてきた道を振り返るきっかけになればという想いものせて表現していきます。彼女のルーツともいえるG.G.F時代に彼女の楽曲を制作した坂本裕介、森ユキコンビによるオリジナル曲を中心に、ボーカロイド界でも人気も高い、耳ロボPの楽曲をカヴァー。さらに、この曲の新たな歌詞を書き下ろしていただきました。
特別限定版では彼女書下ろしの「同人誌風・ブックレット」を同梱。ファン必携のアイテムです。!
良いお年をノイズです
今年最後のライブは大塚ウェルカムバックでノイズ磐梯山です~!
今年も一年コンスタントにライブ活動をしてきましたが、まあどこに着地するかは全くの未知数でございます。一つ馬場さんのトークだけは毎回のようにハイクオリティーになってきているので、CDをレコーディングすることがもしあれば、八割がたトークでいいのではと思います。トークの合間に音が入る感じかな。
お越しくださいました皆様ありがとうございました。
できれば来年もなんとかよろしくお願いいたします。
しかし笛部はシュールでした。ここまで振り切れば面白いと思いました。馬場さんのメクリもナイスタイミングでした~
そしてもう一人のゲスト、岩下君はナイスヴォイスでらっしゃる!
以下ライブレポート
ノイズ磐梯山はプロフェッショナルなミュージシャンの集団ですから、演奏よりもトークのほうが面白いなんて失礼な事は口が裂けても言いません。しかし、しかし彼らのMCサイコーですっ!年末にことよせて怪しげな急造業界用語を連発してました。「今年のSKは、あ我々の業界用語で総括のことです」って調子です。HFなら抱負、HSは反省、WOは若い女の子、NNはネタが無い、IMは下の●(漢字1文字)。出るは出るはよくもまあ、あんな口からでまかせをとっさに思いつくものです。ありゃぁ一種の才能ですよね。ミュージシャンにしておくのがもったいない。「剣道部のローラー作戦」のお話しなんか、芸術品でした。(リクエストがあれば掲示板のほうでレポートしましょうか?)
そっちの話ばかりになっちゃいましたが、彼らの名誉のためにここからはちゃんとライブをレポートします。彼らはアニメ業界の音楽制作を一手に引き受ける職人集団。曲作りのセンスも、もちろん腕のほうも半端ありません。第一部では腕慣らしだったんでしょうか、メセニーやベックの難曲をずらりと並べました。第二部では彼らがプロデュースする声優さんが続々登場。可愛らしい歌声を聞かせてくれました。
ノイズ磐梯山
Gt. 馬場スティーブ一人
Key. 中山ジョン豪人
Bs. むらさき・ちりめんじゃこ・ひろふみ
Dr. 目次YOSHIKI敬之
Perc. 沢木”準会員”浩作
Vo. 岩下直人
http://iwashitanaoto.web.fc2.com/
Vo.& 笛 桐村まり
Vo.& 笛 大仲まり
2011年12月26日月曜日
そんで
僕も参加させて頂いておりますprimo & the groupeのアナログ盤が出ていたようです、興味のある方は是非!
以下レビューです。
躍動感あふれる演奏がスピリチュアルな世界へと誘う高速ジャズ・トラック"SUN"、豊潤なラテン・ジャジー・ハウス"Tell Me A Bedtime Story"、デトロイト産レア・カットを洗練されたグルーヴにてリアレンジした"Why He Had To Go"と、同曲のPatchworkによるリミックス(!)も収録。
パーカッシヴな高速ビートに合わせて、フリーキーに躍動するホーン隊と、冴え渡るフェンダー・ローズの応酬がスピリチュアルな世界へと誘う、Strata East直系のキラー・ジャズ・トラック"SUN"(A1)、洗練されたミッド・テンポ・グルーヴに女性ヴォーカルをフィーチャー、デトロイト産レア・ファンクがクラブ・ジャズ以降の感覚によってアーバン・テイストにリ・アレンジされた"Why He Had To Go"(A2)、The Bamboos諸作でもお馴染みのヴォーカリストKylie Auldistを迎え、フルートなど生音をふんだんに用いながら清涼感あふれる豊潤なラテン・ジャジー・ハウスへと料理した"Tell Me A Bedtime Story"(B1)、そしてしなやかで洒脱なジャズファンクからポエトリーを交えたブギーへと展開する、PatchworksによるDJユースなA2のリミックス(B2)を収録!ジャズ~ソウル~ファンク~クロスオーバー系DJにとっては確実にフロアの即戦力と言える1枚!
メリーXmas
2011年12月24日土曜日
おやこDEジャズ無事完走
長い仕込み期間を経て、やっとこさ無事完走することが出来ました~
今年は約600人のお客様に来ていただき、大変盛況でございました~!
昨年と同じくトンネルをぬけたらそこは虫の世界だった~という設定で、僕も引き続きキリギリスの先生をやらせていただきました。
お越しくださいました皆様ありがとうございました~
そして関係者、スタッフの皆様ありがとうございました、そしてお疲れ様でございました~。
僕的には、去年もそうでしたがもう少し笑いを取りたかったな~と思いました。
次回はもっとハイブリットな登場の仕方なども考えたいなとも思います。
お子様はとてもピュアでして、こちら側の演出にダイレクトに反応してくれるので、良くも悪くも正直と言いますか、
僕的にはその感じに癒され、楽しくやらさせていただきました。
大人になると何かしらのフィルターで物事を見たり聞いたりしてしまうものかもしれないですね。
それはさておき、僕も調子にのってステージのバラシを手伝ったら信じられない筋肉痛に。。。
来年からはマラソンでもしないとまずいかな。
写真はアンケートの裏にかわいい絵を描いてもらったので載せておきます。
たぶん、ギッチョン先生の後ろにいたのかな?
ありがとうございます~
2011年12月16日金曜日
2011年12月13日火曜日
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